芝公園 クレッセント
2006年 07月 03日
ず~っと憧れていた 芝公園の「クレッセント」へ行って
来ました。
勿論、仕事(笑)
せっかくのクレッセントなのに こんな日に限って 風邪。
風邪で味が分からなくなっちゃったら勿体無い・・・最悪。
でも、できる限り味わってこようとせっせとビタミン剤と
風邪薬を服用。
クレッセントはメディアに一切出ないグランドメゾン。
ディナーは17000円、20000円、25000円の コースとアラカルト。
建物は芝公園に面した通りにあるヴィクトリア様式の洋館。
石の階段を5段程度上るとお店の方がドアを開けて待っていてくれました。
まずは お客さまをお待ちするために ウエイティングラウンジへ。
お客さまがご到着され、アペリティフを頂き、お部屋へ。
2階がダイニング、3階が個室なのだそうで、小さな エレベーターで3階へ。
今日のお料理は25000円のコース。
絶対に自腹じゃ食べられないので1つ1つ忘れないようにしかと味わいました。
仕事なので、お料理の写真は撮れませんでした・・・ あしからず。
○アミューズ ブーシュ
フォアグラのムース
小さなガラスの器にフォアグラを裏ごしして、卵白と合わせ蒸したムース
の上にはいちぢく&トリュフ (だったと思う)のソース。
アミューズ ブーシュから仰天のおいしさ。
この小さな器は小さな白いお皿の上に乗ってサービスされるのだけど、
何とレース網のコースターのようなものが敷かれているの。
今まで、ちょっとしたお店には何度か行きましたが、
安定させるためのコースターが布だった記憶はないなぁ。
それも真っ白のレースのコースター。
これは毎回、毎回、キレイに漂白して洗わないといけないからかなり手間がかかるはず。
おかげでお料理の格は一段と上がり、お店の温かみも感じられました。
○オマール海老と夏トリュフのサラダ仕立て
ドレッシング状のソースでお皿に絵が描かれている 真ん中に半生に蒸された
オマールが鎮座。
付け合せは苦手なシーザーサラダ(笑)
夏トリュフのスライスで中身のシーザーサラダが 見えない・・・
○すっぽんのコンソメ
キレイな透明の小金色のスープに金箔が一片浮いていました。
きっとむちゃむちゃ手がかかってるんだろうなぁ っていう位、透明。
○鮑のナージュ仕立て
さらっとしているけど、奥深い味のクリームのスープ に鮑が鎮座。
鮑をナイフで一口大に切って口へ運ぶと 柔らかい・・・
3mm角位のトマトや小さく斜めに切られたチャイブも浮いてました。
さすが 細かいお仕事もきちんとなされているなぁと感じました。
○チーズ
カマンベールのような白カビタイプのチーズとブルーチーズのような青カビタイプの
チーズ2種類と乾燥いちぢくのスライスと黒パンスライス。
チーズ大嫌いなので、どうしたもんか・・・ と思いましたが、いちぢくと黒パンだけ
食べて、 ごめんなさい・・・残しました(笑)
○和牛(松坂牛)備長焼きと温野菜
柔らか~いお肉。
「焼き加減はいかがしますか?」と聞かれ、お客さま方は「ミディアムで」って言ってる
のに私は思いっきり「レアで」と。
こういうとき、自分の意見を主張すべきか悩みます・・・
「30代女性肉食 レア派」って強烈なインパクトの ようですが、誰が何と言っても
絶対に私は レア肉派!!!
○デザート マンゴーとスターアニスのグラニテ
背の高い口の広がったシャンパングラスのような器に うすくマンゴープリン。
その上にマンゴーの角切りとスターアニスの香りのする グラニテ。
お部屋がちょっと寒かったので 冷たいデザートはキツイなぁって思っていたらお部屋
の温度がちょっと上がりました。
さすが、グランメゾン。
言わずとも、サービスがきちんと対応しています。
○コーヒーとプチフルール
プチフルールは 焼きたての小さなマドレーヌと
抹茶のマカロン、それから 種の抜かれたさくらんぼ。
最後の最後まできっちりとしたサービスに感服。
マドレーヌは暖かいまま出てきます。
抹茶のマカロンは抹茶の味が濃く、しっかりとしたタイプのマカロン。
さくらんぼはきちんと種だけが底から抜かれており、口にして初めて「種がない」ことに
気付きます。
種をどうやって出そうかと悩んだ挙句、なるようになる!
そう思ってせっかく出されたのだから とさくらんぼを 口にしたら、こちらが悩むのを
考慮して 抜いておいて下さる。
本当に素敵なレストランでした。
この最後のさくらんぼを口にする私たちへの気遣いのように 細かいところまで
手の行き届いたサービスをされるグランメゾン。
流行や廃りなどという周囲の風に巻き込まれることなく独自のきちんとした道を行く
レストランでした。
本当に素敵なレストランだったので、何か特別な日にまた 今度は一緒においしい
お料理を楽しんでとれる方々と来たいなぁと思いました。
ランチは7500円~のようです。
高いけど・・・でも、本当に素晴らしいお店です。
久しぶりに気持ちのよいサービスで感動しました。
誰か一緒に行く?
http://www.restaurantcrescent.com/

来ました。
勿論、仕事(笑)
せっかくのクレッセントなのに こんな日に限って 風邪。
風邪で味が分からなくなっちゃったら勿体無い・・・最悪。
でも、できる限り味わってこようとせっせとビタミン剤と
風邪薬を服用。
クレッセントはメディアに一切出ないグランドメゾン。
ディナーは17000円、20000円、25000円の コースとアラカルト。
建物は芝公園に面した通りにあるヴィクトリア様式の洋館。
石の階段を5段程度上るとお店の方がドアを開けて待っていてくれました。
まずは お客さまをお待ちするために ウエイティングラウンジへ。
お客さまがご到着され、アペリティフを頂き、お部屋へ。
2階がダイニング、3階が個室なのだそうで、小さな エレベーターで3階へ。
今日のお料理は25000円のコース。
絶対に自腹じゃ食べられないので1つ1つ忘れないようにしかと味わいました。
仕事なので、お料理の写真は撮れませんでした・・・ あしからず。
○アミューズ ブーシュ
フォアグラのムース
小さなガラスの器にフォアグラを裏ごしして、卵白と合わせ蒸したムース
の上にはいちぢく&トリュフ (だったと思う)のソース。
アミューズ ブーシュから仰天のおいしさ。
この小さな器は小さな白いお皿の上に乗ってサービスされるのだけど、
何とレース網のコースターのようなものが敷かれているの。
今まで、ちょっとしたお店には何度か行きましたが、
安定させるためのコースターが布だった記憶はないなぁ。
それも真っ白のレースのコースター。
これは毎回、毎回、キレイに漂白して洗わないといけないからかなり手間がかかるはず。
おかげでお料理の格は一段と上がり、お店の温かみも感じられました。
○オマール海老と夏トリュフのサラダ仕立て
ドレッシング状のソースでお皿に絵が描かれている 真ん中に半生に蒸された
オマールが鎮座。
付け合せは苦手なシーザーサラダ(笑)
夏トリュフのスライスで中身のシーザーサラダが 見えない・・・
○すっぽんのコンソメ
キレイな透明の小金色のスープに金箔が一片浮いていました。
きっとむちゃむちゃ手がかかってるんだろうなぁ っていう位、透明。
○鮑のナージュ仕立て
さらっとしているけど、奥深い味のクリームのスープ に鮑が鎮座。
鮑をナイフで一口大に切って口へ運ぶと 柔らかい・・・
3mm角位のトマトや小さく斜めに切られたチャイブも浮いてました。
さすが 細かいお仕事もきちんとなされているなぁと感じました。
○チーズ
カマンベールのような白カビタイプのチーズとブルーチーズのような青カビタイプの
チーズ2種類と乾燥いちぢくのスライスと黒パンスライス。
チーズ大嫌いなので、どうしたもんか・・・ と思いましたが、いちぢくと黒パンだけ
食べて、 ごめんなさい・・・残しました(笑)
○和牛(松坂牛)備長焼きと温野菜
柔らか~いお肉。
「焼き加減はいかがしますか?」と聞かれ、お客さま方は「ミディアムで」って言ってる
のに私は思いっきり「レアで」と。
こういうとき、自分の意見を主張すべきか悩みます・・・
「30代女性肉食 レア派」って強烈なインパクトの ようですが、誰が何と言っても
絶対に私は レア肉派!!!
○デザート マンゴーとスターアニスのグラニテ
背の高い口の広がったシャンパングラスのような器に うすくマンゴープリン。
その上にマンゴーの角切りとスターアニスの香りのする グラニテ。
お部屋がちょっと寒かったので 冷たいデザートはキツイなぁって思っていたらお部屋
の温度がちょっと上がりました。
さすが、グランメゾン。
言わずとも、サービスがきちんと対応しています。
○コーヒーとプチフルール
プチフルールは 焼きたての小さなマドレーヌと
抹茶のマカロン、それから 種の抜かれたさくらんぼ。
最後の最後まできっちりとしたサービスに感服。
マドレーヌは暖かいまま出てきます。
抹茶のマカロンは抹茶の味が濃く、しっかりとしたタイプのマカロン。
さくらんぼはきちんと種だけが底から抜かれており、口にして初めて「種がない」ことに
気付きます。
種をどうやって出そうかと悩んだ挙句、なるようになる!
そう思ってせっかく出されたのだから とさくらんぼを 口にしたら、こちらが悩むのを
考慮して 抜いておいて下さる。
本当に素敵なレストランでした。
この最後のさくらんぼを口にする私たちへの気遣いのように 細かいところまで
手の行き届いたサービスをされるグランメゾン。
流行や廃りなどという周囲の風に巻き込まれることなく独自のきちんとした道を行く
レストランでした。
本当に素敵なレストランだったので、何か特別な日にまた 今度は一緒においしい
お料理を楽しんでとれる方々と来たいなぁと思いました。
ランチは7500円~のようです。
高いけど・・・でも、本当に素晴らしいお店です。
久しぶりに気持ちのよいサービスで感動しました。
誰か一緒に行く?
http://www.restaurantcrescent.com/

by aya9443
| 2006-07-03 14:28
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